１．地震や火事に強くて長寿命な住宅に。
ジョイ設計のリフォームは、『耐震リフォーム』が基本です。
見た目だけのリフォームではなく、壁の中に筋交いや耐震金具を入れて補強するなどして、
将来の地震に備えた、丈夫で安心な住宅に造り替えます。
また、ジョイ設計で推奨する断熱材【セルローズファイバー】は、耐火性能が高く延焼を防ぐので、
万が一の火事にも強く、中毒を引き起こすような有毒ガスも発生しません。
結露しにくい断熱材なので、柱や梁などの構造材が腐らず、家が長持ちします。
つまり、『安全で長寿命』な住宅に変身します。
２．夏涼しくて冬暖かい高断熱住宅に。
ジョイ設計の推奨する断熱材【セルローズファイバー】は高密度かつ隙間なく施工できるため、
グラスウールなどに比べて断熱性能がとても高くなります。
冬は室内の暖かい空気を外部へ逃がさず、外部からの冷気の侵入を防ぎますし、
逆に夏は強烈な太陽の熱を防ぐためエアコンの効きがよく、結果的に冷暖房費を１／３くらいに抑えることができます。
つまり、『経済的でエコロジカル』な住宅に変身します。
３．仕上げが自然素材の健康住宅に
所長の寺田自身もアレルギー性の鼻炎持ちで、自然素材の使用にはものごくこだわります。
上記の断熱材【セルローズファイバー】は、売れ残った新聞紙にホウ素を加えた、人畜無害の材料でできています。
その安全性はアメリカで実証済みで、60年の歴史があります。
外壁には、火山灰から作られた【そとん壁】や、内壁には【しっくい、珪藻土、自然クロスなど】を採用し、
調湿機能のある『呼吸する壁』に造りかえることを推奨しています。
これにより、壁の内部に結露したりカビが生えたりすることがなくなります。
つまり、『安心して暮らせる健康住宅』に変身するのです。
